2018年 第二子妊娠

息子の病気について
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●2016年 第一子はーちゃんが誕生

2016年 秋はーちゃんが誕生しました。逆子が治らず、予定帝王切開となり、思い描いていた出産ではなかったですが、私自身、事前にこの日に産むというのが分かっていてラッキー♪くらいに思っていました。出産後は、第一子ということもあり、なかなかピリピリした子育てだったように思います。新居を建てている最中で、実家にパパと私とはーちゃんでお世話になっていました。昔ながらの家だったため、ストーブがあり、置物があり、と乳児がいる生活では、神経を遣いました。生後2週間経った頃、パパの海外出張が決まり、3ヶ月ほど、サウジアラビアに旅立たれました(笑)

●実家生活

はーちゃん生後2ヶ月ごろ、じいじがマイコプラズマになり、私も見事に移り、服薬生活をしていました。そのため、なくなく断乳をし、ミルクでの育児でした。咳で眠れないし、咳ではーちゃんが起きてしまわないか、ハラハラする生活だし、ミルクの育児に罪悪感がいっぱいでした。夜中、はーちゃんを抱っこしながら、高橋優の「明日はきっといい日になる」とwacciの「大丈夫」などを歌いながら徘徊していました。今思えばだいぶ精神的にヤバい感じになっていたように思います。また、新居を建てていたこともあり、早く第二子を妊娠して、出産して、仕事に復帰するんだ!と意気込んでいました。どうしても他人と比べがちなわたしは、◯◯さんは、年子で2人兄弟らしい、●●さんは、3人産んで、バリバリ仕事をしている、などいろいろな情報に振り回され、妊娠に対してすごく焦っていました。

●2018年 第二子妊娠

もうすぐ新居が完成する、というタイミングで第二子妊娠が分かりました。妊活して半年くらい経ったころでした。すごく嬉しかった反面、予定日は2月で、早生まれかーと悩んだ記憶があります。教師をしていたこともあり、早生まれ=ハンディがある という先入観がありました。はーちゃんのときは、逆子以外に特にトラブルもなく、順調でしたし、ディズニーランドやシーに行ったり、マタニティフォトを撮ったり、楽しく過ごせていました。つわりもなかったため、特に心配することもないだろうとのんびりした気持ちで妊娠発覚後も過ごしていました。

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